ソラナックス

ソラナックスの副作用や離脱症状について解説!

このサイトでは、ソラナックスの副作用や離脱症状、そして効果や併用注意薬など、さまざまな側面から解説しています。ぜひお付き合いください。

 

目次

 

ソラナックスってどんな薬?

 

ソラナックス(成分名アルプラゾラム)は1984年に認可されたベンゾジアゼピン系の抗不安薬です。

 

ソラナックスは中期作用型に分類される抗不安薬で、効果の高さの割に副作用は大きくなく、バランスのとれた効能を持っています。服用してから血中濃度が最大になるまでは2時間ですが、15分から30分ほどで効果が出てきますので、即効性の高い抗不安薬と言えます。効果が出るのが早いので、頓服薬としても便利に使われています。

 

副作用が小さいため処方される頻度も多く、実際にアメリカでは一番多く処方されている抗不安薬となっています(2010年度時点)。

 

ここでは、

 

1.ソラナックスの副作用・依存性
2.管理人がソラナックス代わりに利用しているセロトニン系ドリンクサプリ

 

⇒ ドリンクサプリの詳細を見てみる

 

について解説していきます。

 

ソラナックスの離脱症状を克服した方法

 

ソラナックスは確かに不安などに効果のある医薬品ですが、急に服用を減らしたり、やめると、離脱症状が出ることでも知られています。なので、なかなかやめられない、という人が多いのです。

 

私の場合も同じで、依存性や耐性形成が出ている点が問題でした。ソラナックスを服用しはじめて、始めは不安解消ができていましたが、だんだん効果が薄れていき、「ソラナックスを飲まないと不安だ」という状態になっていってしまったのです。

 

副作用だと思いますが、昼間に頭痛や倦怠感が出ていたので、服用を控えようとしたこともあるのですが、減薬すると夜に不眠が出たり、耳鳴りがするなどの状態で、困っていました。

 

 

ソラナックスだけでなく、デパスなどの複数の医薬品を飲んでいたため、すべてがソラナックスのせいではないと思います。とはいえ、実際に依存がでてしまっているし、服用量も増えていく・・・ということで恐怖感がありました。

 

ドリンクタイプの栄養機能食品を使う

 

私の場合、ドリンクタイプのサプリを使っています。「サプリっていいの?」と思うかもしれません。実際私もそうでしたが、カプセルとか、粒タイプのサプリだと確かに有効成分の配合量が少なく、実感はありませんでした。しかし、ドリンクタイプの場合、有効成分を大量に入れることができます。

 

また、睡眠系のサプリはいろいろありますが、セロトニン不足を補うサプリはそれほどありません。

 

医薬品ではないので、副作用・依存性の心配がない点も魅力です。

 


 

ドリンクタイプの詳細はこちら

 

1回分のクワンソウ含有量

ドリンクタイプ

1000mg

F社サプリ

未記載

V社サプリ

90mg

K社サプリ

400mg

 

実際に、ドリンクタイプの配合量を見てみましょう。

 

↑の表は一例ですが、ドリンクタイプと、粒タイプの「クワンソウ(眠り草と呼ばれるハーブ)」の含有量の一覧となっています。クワンソウだけで見ても、ドリンクだと圧倒的に配合量が多くなっているのがわかります。

 

サプリなんて…と思う人も多いはずですが、粒タイプだと配合量の問題でなかなか難しいのが現実です。ですが、ドリンクタイプだと10倍以上の量が配合できるのです。

 

 

付属の計量カップで計れるため、1日分を計量するのもかんたんです。私は、夜お風呂に入る前に15cc程度を飲んでいます。1カ月以上持ちます。

 

匂いは、結構あります。ちょうど、漢方とレモンを混ぜたような感じです。味も想像通り、漢方プラスレモンです。あまり、おいしくはないです。ただ、ノニジュースのような強烈なまずさはなく、続けるのは問題ありません。

 

私の場合、はじめてから1週間くらいはそんなに実感はありませんでした。なので、やっぱりダメか、と思ったのですが、10日目くらいから寝つきがよくなってきました。たまに悩まされていた悪夢も、ぱったり止みました。

 

 

私はスマホアプリで睡眠ログを取っているのですが、サプリを飲む前の状態は↑となります。早朝覚醒しやすかったので、睡眠時間が不足気味になっていました。

 

 

サプリをはじめて3か月後が↑です。平均6時間〜7時間くらいは眠れるようになってきました。どうしても眠れないとき以外の薬をやめるようになったおかげで、減薬・断薬が進んでいます。

 

しっかり睡眠がとれるようになったので、日ごろの急な不安もずいぶん減ってきたように思います。

 

 

もし今、ソラナックスやデパス、マイスリーなどの抗精神薬を服用しているなら、やっぱり副作用や依存症が心配ですよね。そんなときに、ドリンクタイプのサプリが手元にあるだけで、ずいぶんラクな気持ちになります。

 

もちろん、絶対に効果があるわけではありません。でも、「これがあれば大丈夫」というものを持っていると、安心感があります。

 

ドリンクタイプサプリは成分量が多いので、その分価格も安くはありません。ただ、お試し価格で割引購入ができ、1日200円くらいで試せるので、薬よりずっと安心ですし、試してみてください。

 

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(公式サイトは睡眠に関する内容となっていますが、不安に関しても期待できます)

 

ソラナックスの副作用が出る確率・頻度はどのくらい?

 

まず、ソラナックスに関する副作用の発生率を紹介していきます。ソラナックスの副作用の発生率を把握すれば、どれくらいのリスクを持つ薬なのかが分かりやすいと思います。
ソラナックスの説明書(添付文書)を見て、ソラナックスの副作用の発生確率を知りましょう。対象となる服用例は8千件オーバーですから、信頼できます。

 

病例

副作用発生確率

8,459例中564例

6.67%

参考ページ:ソラナックス添付文書

 

上記がそのデータです。状況によって多少の差異はあるかもしれませんが、おおよそ6〜7パーセントと考えて良いはずです。

 

さて、別の医薬品と比べてみる事で「6〜7パーセントという数字がどうなのか」という事を考えていきましょう。

 

医薬品種別

副作用の確率

抗生物質(クラビット、クラリスなど)

約3〜4%程度

解熱・鎮痛剤(NSAIDs:ロキソニン、ボルタレンなど)

約3〜10%程度

向精神薬(アモバン、デパスなど)

約3〜25%程度

 

まず、メジャーな薬である痛み止めや抗生物質等についてです。多少の差異はあるでしょうが、副作用の発生率は大よそ3〜10パーセントとなっています。ソラナックスの副作用の発生率とそれほど大差はないと判断して良いと思います。

 

続いて他の向精神薬(ソラナックスも向精神薬です)と比べていきたいのですが、向精神薬の副作用の発生率はものによって3〜25パーセントとバラ付きが大きいです。ソラナックスは6〜7パーセントでしたから、向精神薬の中では平均レベルの副作用確率となっています。

 

トータルで見れば、ソラナックスは副作用についてもそれなりにあると考えてよさそうです。

 

 

ソラナックスにはどんな副作用があるの?

 

ソラナックスの副作用確率は平均的と説明しましたが、それはあくまで「抗不安薬としては」という話です。薬全体を見渡せば小さくない副作用を持っています。

 

その中からまずは大きな症状のでる副作用を紹介していきます。

 

ソラナックスの精神的な症状<眠気・めまい、頭痛等>

 

さて、ソラナックスの副作用の中では精神関連の副作用が一番出やすいです(全副作用の中の8割以上)。

 

0.1〜5%未満

0.1%未満

頻度不明

眠気(4.31%)、めまい(1.38%)・ふらつき、頭痛

不眠、眼症状(霧視・複視)、構音障害、焦燥感、神経過敏、振戦、健忘、尿失禁

-

 

ソラナックスの副作用でもっとも多いのは「眠気(傾眠)」です。ソラナックスには睡眠効果がありますが、その作用が起床時や日中に強く出てしまう場合は生活に支障が出ます。そういったケースを、「副作用」にカウントすることになります。眠気の副作用が出ると、「睡眠時間を確保したのに、翌日眠い」といったことが起こってしまいます。

 

例えば人ごみが苦手で電車に乗る前にソラナックスを服用したとします。乗り込んだ後で眠くなるならいいですが、ホームで電車を待っているときに副作用でふらついたとしたらとても危険ですまた、大事な会議での緊張を緩和するためにソラナックスを飲んだとしても、会議中に副作用で眠くなってしまってフラフラしていたら本末転倒です。むしろ、大事な会議で居眠りをするやつ、などと逆に評価を下げてしまうかもしれません。

 

ソラナックスを飲んで眠気の副作用がどのくらい出るかは体質次第ですが、実際出てしまってからでは取り返しがつかない場面もあります。ソラナックスの使用に関しては細心の注意を払う必要があるでしょう。

 

「なぜ、精神関連の副作用が出るのか」という事ですが、一番可能性が高いのが「ソラナックス自体の効果の影響」です。

 

一例として「眠気」に関して見ていきましょう。脳の中枢神経をブロックして、不安を和らげる効果がソラナックスにはあります。ですが、脳の動きがブロックされれば「眠気」が大きくなります。睡眠障害を持つ方にとっては役に立つ効果ですが、その眠気の程度が「昼間の生活に害を与えるレベルの眠気」なのであれば、それは副作用の範囲に入ってしまいます。

 

そして「抗不安効果」をソラナックスは持っているわけですが、その効果が発揮され過ぎれば、イライラが募ったり、妙に興奮したり、気分が高まり過ぎたりしてしまう場合があります。

 

ソラナックスによって記憶障害が出ることも

 

また、中枢神経の働きがブロックされる事が原因で、記憶障害に見舞われて「健忘症状(あるタイミングの記憶を失うなどの症状の事)」に襲われる可能性もあります。そして、アルコールで酩酊したような感覚に襲われて、せん妄が起こったり、意識が薄くなったり、ろれつが回らなくなったりする場合もあります。ソラナックスを例えば「あがり症」のために使っているのであれば、このような副作用が起き得ることを把握しておく必要があります。どんな症状が出る場合があるのか挙げてみましょう。

 

一過性前向性健忘 一過性前向性健忘症は、薬を飲んだ時点より後の記憶が消えてしまっている症状のことをいいます。出歩いた記憶がなかったり、食べたり飲んだりした記憶が残らないために太ってしまうケースなどもあります。一過性前向性健忘症はベンゾアゼピン系の薬における代表的な副作用の一つです。
夢遊病 夢遊病は一過性前向性健忘の症状の一種です。薬の効果で脳は眠りについていても体は動かすことができるという状態になるケースがあります。外出しなければそこまで危険はないかもしれませんが、この状態で出かけるのはとても危険です。脳は眠っているわけですから、記憶も残らないため、痛みが残らない怪我の発見が遅れる場合があります。
認知症の悪化 使用し続けるとアルツハイマー型認知症を発症する確率が上がります。また、高齢者が長期間使用すると更に副作用の確率が高まる傾向にあります。
せん妄 ソラナックスを長期服用するとせん妄が出やすくなります。せん妄は薬の副作用で脳の機能が低下することで正常な判断ができなくなる状態です。幻覚を見て暴れ出したり、言葉も通じない状態に陥ることもあるとても危険な副作用です。

 

私のソラナックス減薬・断薬方法

 

ソラナックスの副作用が気になるなら、ドリンクタイプのサプリに切り替えていくとよいでしょう。

 

私の場合も、「薬をずっと服用していて、大丈夫かな…?」と心配でした。どんどん服用量が増えていくので、そのうち大変なトラブルが起こるのでは・・・と不安がありました。

 

ドリンクタイプのサプリを使ってから、10日くらいで夜の入眠がしやすくなりました。休息がとれるようになったので、日中の不安も薄らいだように思います。

 

永遠に薬を飲まないとダメかな・・・と思っている人には、ぜひおすすめしたいです。セロトニン分泌に関係した主成分が入っているので、抗不安にも作用するそうです。

 

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ソラナックスの骨格筋の症状<倦怠感、脱力感、疲労感等>

 

「ソラナックスに関する副作用の内で起きやすいもの」の次点は、骨格筋関連の副作用(疲れ、だるさなど)です。

 

0.1〜5%未満

0.1%未満

頻度不明

脱力感・倦怠感

筋弛緩等の筋緊張低下症状

-

 

ソラナックスに関しては、疲労しやすくなる等の身体関連の副作用、脱力感や倦怠感等の「だるさ」に見舞われる副作用も発生しやすいです。ソラナックスが持つ筋弛緩効果がこれらの副作用の主な原因です。「デパス」もまたソラナックスと同じく抗不安剤であり、筋弛緩効果を持つため、肩こりを治すために用いられる場合もあるほどです。

 

デパスに比べればソラナックスの筋弛緩効果は弱いため肩こりを治すほどの力はありませんが、それでも無視できないレベルの筋弛緩効果は持っています。

 

ソラナックスの筋弛緩効果が発揮されやすい体質だと、力を込めにくくなって、脱力感やだるさに見舞われる事になります。また、精神関連の副作用にも同時に見舞われてフラフラ感に襲われる場合もあるので、激しい運動等しない方が良いと思います。また、集中力が散漫になる可能性が高いので、自動車の運転も原則禁じられています。

ソラナックスの消化器系の症状<口が渇く、吐き気、便秘等>

 

消化器関連の副作用がソラナックスのせいで出る事もあります。

 

0.1〜5%未満

0.1%未満

頻度不明

口渇、悪心・嘔吐、便秘、腹痛・腹部不快感、食欲不振

下痢

-

 

ソラナックスが有する「抗コリン効果」が消化器関連の副作用が生じる一番の原因です。ベンゾジアゼピン受容体にソラナックスは働きかけるため、睡眠効果や抗不安効果があるわけですが、それ以外にも「アセチルコリン受容体」をブロックする効果も持っているのです。

 

アセチルコリン受容体は神経物質の「アセチルコリン」を受け入れる事によって、副交感神経を制御します。そして、副交感神経のお陰で消化器系統(腸、胃、食道、口など)のバランスがキープされているわけです。ですが、ソラナックスの使用が原因でアセチルコリン受容体の動きがブロックされると、副交感神経がアセチルコリンによって制御されにくくなってしまうのです。

 

口や喉が渇く、嘔気(吐き気)、食欲不振、口内不快感、胃部不快感等

 

抗コリン効果が原因で生じる消化器関連の症状は主に上記の通りです。これはソラナックスに関する消化器関連の副作用とほぼ同一です。

 

また、アセチルコリンには膀胱の働きをコントロールする役割もあるので、

 

頻尿、残尿感、尿がでにくい

 

↑のような泌尿器系関連の副作用が生じる可能性もあります。

 

消化器関連の副作用の出方に関しては、体質によるところが大きいです。実際、ソラナックスによる消化器関連の副作用が酷すぎて、摂取を継続できないという事例も少なくありません。そのケースでは、他の医薬品を使ったり、薬の利用を止めたりする事になるはずです。

 

ちなみに、大半の向精神薬(ソラナックス、レキソタン、デパス、メイラックス等)には抗コリン効果があります。ですから、別の医薬品にしたとしても同様の副作用に襲われてしまう確率が高いです。ですから、結局のところ薬を使わずに自分の症状に打ち勝つ事を最終的には目指すべきです。

 

ソラナックスの過敏症・薬疹の症状<発疹・蕁麻疹・かゆい等>

 

ソラナックスに身体が反応し過ぎて、痒みや発疹等の副作用に見舞われる場合もあります。

 

0.1〜5%未満

0.1%未満

頻度不明

-

発疹、そう痒

光線過敏性反応

 

発症率は低いですが、ソラナックスの影響で痒み、蕁麻疹、発疹等の副作用に見舞われる事があります。これは、ソラナックスに対しての「過敏症」です。

 

身体の免疫能力が反応し過ぎて、むくみ、痒み、発疹等に見舞われる症状の事を「過敏症」と呼びます。発症率はかなり低いものの、体質次第では見舞われるので油断しないようにしましょう。

 

ちなみに、あらゆる薬に対して過敏症は生じ得ます。ビタミン剤や風邪薬等でも過敏症の症状が生じる可能性もゼロではありません。実際、ソラナックスに対する過敏症が生じてしまった場合は「偶然そういう体質だった」と理解しておくより他ありません。

 

そして、ソラナックスで過敏症に襲われたのであれば、以降二度とソラナックスを飲んではなりません(厳禁)。即座にソラナックスの利用をストップして、病院に診てもらいながら、医薬品のチェンジ等を検討して下さい。

 

ソラナックスのその他の副作用について

 

すでに解説した副作用症状の他にも、その他の症状がいくつか確認されています。

 

0.1〜5%未満

0.1%未満

頻度不明

AST( GOT)、 ALT(GPT)の上昇

γ-GTPの上昇、動悸

血圧降下、発汗

 

まず気を付けたいのが「肝臓の数値悪化」です。代謝が行わなければ体内にある薬は体の外に出ることはなく、ずっとそのままになってしまうことになります。ソラナックスの代謝は肝臓から分泌された酵素に分解されることで行われます。肝臓は酵素を分泌する分多く働くわけですから、当然肝臓はその分疲れることになります。健康な肝臓であればこの程度は大したことはありませんが、弱った肝臓にとっては重荷となります。数値が悪化するということは、それだけ肝臓が負担を受けているということなので、もともと数値がよくない人がソラナックスを服用する際は、今まで以上に肝臓の数値を注視する必要があります。

 

また、循環器系の症状としては「動悸」「血圧低下」などがあります。ソラナックスを服用すると心臓がドキドキするような場合は、医師に相談して服用について検討したほうがよいでしょう。

 

 

ソラナックスの重大な副作用について

 

発症率は極めて低いですが、ソラナックスには命にかかわることもある「危険な副作用」もありますので、事前に把握しておきましょう。

 

肝機能障害

 

すでに紹介したように、ソラナックスを服用すると肝臓の数値が悪くなることがあります。そして、症状がさらに悪化した場合、肝機能障害や黄疸という形になって症状が出てくる場合もありますから、この副作用が出た場合にはすぐに病院へ行くようにしましょう。あらかじめ肝臓が弱っていることがわかっているようであれば、処方してもらう前に医師にひとこと伝えてくといいでしょう。

 

アナフィラキシー

 

薬にも体質次第で相性という物があります。よければ問題はありませんが、悪かった場合にはアレルギー症状が出てしまうこともありますので気をつけましょう。軽度の副作用であればじんましん位ですみますが、もしも重度の症状が出てしまうと、呼吸困難になるほどのどが腫れてしまう場合もあります。こうなってしまうと命を落としてしまうかもしれませんので、少しでも症状が出たらすぐに病院で医師の診察を受けるようにしましょう。

 

刺激興奮

 

普通は不安を和らげる効果が発揮されるわけですが、錯乱状態や刺激興奮に繋がる場合が稀にあります。いきなりソワソワして、物を投げたり暴れ出したりする恐れもあります。

 

呼吸抑制

 

呼吸回数が極端に少なくなる場合もあります(60秒で10回以下)。そもそも、呼吸能力が低い人だと、炭酸ガスナルコーシス(意図的な呼吸がしにくくなり、意識障害等に繋がってしまう)に見舞われる場合もあるので気を付けて下さい。

 

上記の重大な症状が出た場合は、ソラナックスの服用はすぐに中止しなければいけません。医師の診察を受けて、きちんと処置をしてもらいましょう。

ソラナックスを飲むと太るの?

ソラナックスを飲んだからと言って太るというような副作用はありません。

 

ソラナックスを飲んで不安が収まり、食欲が出てきたから以前と比べて食事量が増えた結果、太ってしまったというケースはありうるでしょう。今までがストレスで体を壊して不健康に痩せていた状態と比較すれば、健康的な状態になったのは確かに「太った」ということになるかもしれません。ですがそれは薬の副作用ということにはなりません。

 

 

ソラナックスには依存や離脱症状がある?


服用した際に出る直接の副作用ではありませんが、ソラナックスを語るうえで避けて通れないのは依存性と離脱症状です。

 

ソラナックスの依存度はやや大きい

 

依存症とは、薬がないといてもたってもいられない、落ち着かないような状態になってしまうということです。依存症は「体」と「心」二種類の依存症があります。体の依存症は薬が体内にないと調子が悪くなるような状態、心の依存症は薬が体内になくても本来は大丈夫なのになんだか不安な気持ちになるといったような状態のことを言います。

 

ベンゾアゼビン系抗不安薬はすべて依存性を持っていますが、その中でもソラナックスは中等度の依存度です。副作用の大きさは抗不安薬の中では小さ目ではありますが、依存度は決して小さい物ではないのです。

 

実は依存度を決めるのは副作用の強さとは関係なく、「効果時間」が重要な要素になっています。効果時間が短ければ短いほど依存症のリスクが上昇します。ソラナックスは中期型抗不安薬ですから、依存度は「中」ということになります。

 

副作用が少なめだから、依存症にもなりにくいんだ! という勘違いをされている方も多いようですが、むしろ依存症に気をつけなければならない部類の抗不安薬です。この点は十分注意するようにしてください。
ソラナックスはバランスのとれた抗不安薬ですので、「まずはソラナックスから試してみましょう」という形で処方されることも多く、体に合うかどうかのチェックがおろそかになってしまう場合もあるようです。自分の症状と合わない薬を飲んでいると症状が改善しないことも多く、もっとたくさん飲まなければいけないのかな? といった形で依存症になることも多いようです。

 

もしも、薬が合わないようであればすぐに医師に相談してください。薬の効果はいまいちなのに依存症になっているというケースだけは避けましょう。

 

ソラナックスの離脱症状は?

 

離脱症状とは今まで服用していた薬を急にやめたり、服用量を少なくした時に出てくる様々な症状のことです。薬への依存度が高ければ高いほど離脱症状は大きくなります。ソラナックスは依存形成がそれなりに高い薬ですから、離脱症状に苦しむケースも多くなっています。

 

なぜこのような離脱症状が出てくるのでしょうか?

 

ソラナックスを毎日服用していると、少しずつ身体が薬に慣れていきます。すると身体は、ソラナックスがあることを前提して機能のバランスを整えるようになっていきます。このように薬があるのが当たり前の状態になっていると、急に薬がなくなってしまうと身体がビックリしてしまいます。これが離脱症状となってでてくるのです。

 

具体的な症状としては、以下のようなものがあります。どんな症状が出るかは出てくるまでわからないので人それぞれということになります。

 

精神症状:イライラ・落ち込み・不安・ソワソワ・無気力
身体症状:頭痛・肩こり・不眠・まぶしさ・筋肉のけいれん
自律神経症状:吐き気・耳鳴り・動悸・発汗・ふるえ

 

薬の服用をやめる時には、離脱症状が出ないようにゆっくりと薬を減らして、体がその状態に慣れたら次のステップに進むようにしましょう。じっくりあせらず段階を踏んでいくことが大切です。いつかその内、薬の量をゼロにできればいいや、位の気楽な気持ちでのぞむのがいいでしょう。

 

あせって急激に薬の量を減らしたことで離脱症状が出てしまい、それを抑えるために薬を使ってしまっては意味がありません。それどころか薬に対する耐性が付き依存度は上がり離脱症状はより一層苦しい物となってしまうでしょう。

 

ソラナックスは副作用が大きくない薬ですが、依存症リスクは小さくありません。服用を開始する時にもやめる時にも必ず医師の指導を受ける必要があります。この薬のことはよく知ってるから、などと自分で考えて服用量を変えたり、やめてしまうのは絶対にやめて下さい。ソラナックスには長期服用することで発生するリスクもありますが、あせって止めることはせずに医師と相談してゆっくりやめるようにしましょう。

 

私のソラナックス減薬・断薬方法

 

ドリンクタイプのサプリを愛用しています。ドリンクなので、錠剤タイプのサプリに比べて有効成分の配合量がはるかに多いという特徴があります。即効性はそれほどありませんが、じょじょに生活がラクになっていくのを実感しています。当然、副作用や依存性の問題はありません。

 

 

睡眠状況は↑のとおりです。早朝覚醒や、悪夢で起きるといったことが減り、6〜7時間の睡眠時間が安定的にとれています。

 

「これでどうにかなりそう」という安心感があるのもうれしい点です。

 

主成分がセロトニン分泌に関係しているために、抗不安にも作用するそうです。

 

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